2007年04月04日

津田誠三

昨日の日記
日本では「アルビノ」という。
なぜ「アルバイノ」と書いたか。

生物の津田先生の言い方だ。
特にお世話になったとか好きだったって訳じゃないけど
津田先生の話や言い回しは20年近くたった今でもとってもよく覚えている。
というか忘れることができない!
見た目、ホンワカしたおじいちゃんタイプの津田先生。
しかし!
なかなかのクセモノである。
いずれ「津田先生語録」でも作ってアップしようと思う。
(え?そんなもんいらない?)

それではここでひとつ
津田先生の名言をご紹介しよう。

「肛門があるということは幸せなことです。
   肛門のない動物は
     口から食べて、口から出すのです。」
              BY 津田誠三
posted by Tomi at 16:32 | Comment(5) | 人間
この記事へのコメント
津田先生、お見事です先生の名言、心に残りましたたのしそうな先生ですねー♪
Posted by おかし at 2007年04月10日 23:34
おかしさ〜ん♪とっても味のある先生でした〜今、一生懸命ほかの名言を思い返してるので思い出したらおかしさんちのブログに貼りにいきます^^
Posted by Tomi at 2007年04月11日 22:46
津田先生は最近お亡くなりになったそうです。
Posted by natsumi at 2009年09月22日 20:38
わたしは授業を受けたことはありませんが、本はみたことがあります。ぜひ名言集を公開していただけるとありがたいです。
Posted by natsumi at 2009年09月22日 20:59
natsumiさ〜ん♪

そうですか。津田先生、お亡くなりになったんですか。。。
先生に教えていただいたのはもう20年近く前の話です。
見た目「良いおじいちゃん」な雰囲気ですが、実はなかなかのクセモノ^^;
でも授業は面白かったですよ〜♪
名言。。。たまにチラッと思い出すのですが
授業のことより雑談の方が多いですね。
思い出したら書きとめておきます^^;
チョコレートと日野橋をこよなく愛する方でした。
ご冥福をお祈りいたします。
Posted by Tomi at 2009年09月29日 22:29
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